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コケたら治す2012

▼ 2012年 4月 30日

コケてしまったのは仕方がない。直すのもまた楽しいもの。そろそろ肋骨の具合もまあまあになってきたのでSS900の修理に着手することにした。

曲がったシフトレバーと、直してもらったステップ一式 曲がってしまったAELLAのステップは、製造元の「カスノモーターサイクル」に問い合わせたら、一式で修理していただけるとのこと。ついでにステップを最近のタイプにしてもらった。右のブレーキ側のステップも注文しておいた。シフトレバーが微妙にデザインが変わったようだ。写真では判らないレベルだ。
「CORSA」から届いた純正ウィンカーとデカール モゲてしまったウィンカーと、ガリガリ擦ってしまったデカールをDUCATIコルサで純正品を注文。
右ステップを換装 まずは無傷な右側ステップを取付け。ヘキサゴンレンチの長い方を挿して短い方で回す。とても指だけでは回らないので、メガネレンチを掛けて回してやる。もちろんナットには「ネジロック」してから取り付けます。
新しいシフトレバーを取付け 左側のシフトのリンクを取り付けたところ。バンジョーも少々汚れていたので、キレイにぬぐって給脂。
 ステップにスライダーをプラハンマーで打ち込み ステップの突端には、ポリでできたスライダーがはまる。たま〜にしか使わないプラハンマーでぽんぽん叩いてはめ込んだ。
ステップが少し変わったのがわかるかな? ステップが丸い筒になったので、少し雰囲気がかわった。がっちりした感じがする。お次は塗装!
塗装はなんといっても、下準備でそのほとんどが決まる。ペイントはもう本当にだたの仕上げ行程って感じだ。まずはキズの修復から。
まずは古いデカールをはぎ取るところから さていよいよサイドパネルの修復に取り掛かる。まずはガリガリになってしまった古いデカールをはがすところから。
少しサンドペーパーをかけて、クリア塗装を薄くしておいてから、デカールを剥がしにかかる。さすがにいきなりやっても剥ぎづらい。
荒れているところをサンドペパーかけます  デカールが全部剥げました。続いてキズをならしておきます。ガリガリしているキズにサンドペーパーをかけて、パテを盛れるようにします。ちゃんとやっとかないと、塗装が浮いたままパテを盛ってしまう。いずれそこから割れたり、塗装が剥げてしまったりするので、後悔しないようにしっかりやります。
ひととおりサンドペーパー掛け終わってキレイになったところ なかなかキレイになりました。こういう下準備のひと行程が終わった時の感覚がたまらない。ところでサンドペーパー掛けが、意外に肋骨に響いた。
太陽光で硬化するパテ さて続いてへこんでいるところにパテ埋め。今回初めて使ってみる「光硬化パテ」。太陽光で固まるんだそうな。大きさがてごろだったのでホームセンターで購入。
固まれ、固まれ(少々日が弱い)。 実際盛ってみると、これがなかなか扱いやすくてキレイに盛れる。外に出して太陽光にあてると、徐々に固まってくる。フシギ〜。
なんとか固まったパテ  盛った様子。もうすでに固まっています。
おっつ、アッパーカウルにもヒビが入っていた!  ところで今回、新たなヒビを発見。ミラーをマウントしているビームが曲がったらしく、耐えきれずアッパーカウルがヒビ入ったようです。あとでちょっと外して位置だけでも直しておこう。ひとまず今日はここまで。

さてこれから楽しいペイント。まずは純正色のタッチアップペイントとか、スプレーもないだろうから、合いそうな色のスプレーを探すところからです。一緒に水研ぎサンドペーパーも購入してパテを平らにしておかないと。ただパテが透明だから、 黒いFRPの下地が見えてしまっている。。。下塗りをちゃんとしないと透けちゃうかな。

いろいろやることがあって、、、楽しみ。

(つづく)


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