外観の変遷

やっぱりバイクは外観も大事。イタリアンだし。
大きく変更はしていないものの、マフラーの変更はけっこう外観に影響がありました。2001年の納車時から、少しずつ変わってきたSS900をだいたい同じアングル(もっともかっこよく見える)で撮った写真の一覧です。最後に748Rと比べてみます。テルブランチのSS900とタンブリーニの748R。両方持っていたかったな。

DUCATI編

748R_飯綱高原の山中で真横から 《2015年》スーパーバイクはもう少し横からの眺めがちょうどいい。今のところ特にフェンダーレスキットを入れなくてもいい感じ。
SS900_フェンダーレス化したナンバーの角度を少々修正 《2012年》フェンダーレスキットの角度を少々変更。ようやく全体的にまとまった感じ。
SS900_さらにフェンダーレス化 《2011年》フェンダーレスキットで、ナンバープレートをすっきり演出。だいぶいい感じだが、ナンバープレートの角度がつき過ぎな感じがする。もう少し垂直に近くてもいいように思う。どこかで万力貸してもらえないかな。
SS900_テルミニョーニがカッコいい 《2009年》スリップオンをテルミニョーニのスタンダードタイプに変更
タンクのプロテクションのダミースポンジをつけた。マフラーをスタンダードタイプに戻しても、黒で、オーバルで、マフラー間の幅が狭くなったためか、軽快感がないというか、もっさりしている感じがある。
SS900_モトコルセ・チタン・アップタイプもカッコいい 《2002年》モトコルセのアップタイプのチタン・スリップオン・マフラーを入れた。いま見ると、だいぶ「アップ」なタイプです。
マフラーの換装はこんな感じでした。
SS900_ノーマル状態 《2001年》最後は2001年に来たばっかりのノーマル状態。(右にちょびっとF1-PANTAHが見える)やっぱりバランスがいい。

番外編(Buell XB12Ss)

《2021年》kun最後のバイク、、と思っているBuell XB12Ss。外観は基本ノーマル。

バイクには付き物のマフラーが目立つところにないのがミソ。下のXB9Sよりホイルベースが5cmだけ大きい。あとシートを低くしすぎていないので、バランスがいいように感じる。またディメンション的な面で大変乗りやすい。

 こちらにもBuellで通勤。排気音が小さいのがいい

《2014年》最初のBuell、XB9S。ショートテールキットを入れてある。

ちょっと寸詰まり感があった。やけにシートが低くて乗りにくかった。日本では「足つき性」が重要とされているのでこうなったらしい。。。信号も渋滞も多いからね。

end…