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ファンヒータの不調を修理

▼ 2006年 1月 15日

~コロナ「FH-iX344BY」の潜在障害(着火不良)の解決方法が判ったかも~

去年購入した、コロナの「FH-iX344BY」ってファンヒータ方式のストーブなんだけど、この冬本番になってきて点火がおかしい。点火の時の「ジー」の音が妙にながくて、点火の直後に白い煙が「フォ」っと出る。
実は去年まで同じ型のストーブを使ってたんだけど、同じ症状で最後には点火しなくなったので買い替えたばっかりなのに‥ また点かなくなってしまう心配が‥
でネットでいろいろ検索してみると、この型のよくある症状だそうな。いろいろやってみた人もいるようでした。そのなかで、バーナーに燃焼のための空気を送り込んでいるファンと、バーナーを結ぶパイプを手で絞るとキレイに点火する、という話がどっかにあったので、そこからインスパイアされた。ひょっとしたらそのパイプの接続の劣化で、なんか設計通りの空気の調整がうまくいかないのでは?と思って、パイプを外してもう一回付け直してみた、ら、なんとこれだけでキレイに点火するようになりました。キャブの二次エア吸ったみたいなもんでしょうかね‥

そうそう、もし同じ症状で、やってみる人は自己責任で。このページやサイト運営者は責任持ちません。

コロナ「FH-iX344BY」 コロナ「FH-iX344BY」ってのは、このタイプのストーブです(今、問題になってるファンヒータではないですよ)。まずは本体全面のパネルを外します。
全面の一番下の左右にネジが各1つあるので、これを外します。
燃焼部分に空気を送り込んでいるパイプ 向かって左の下側です。白く囲んだパイプ。これ、上のバーナーにはただ刺さっているだけ、下のファンにはちょっと工夫はされてるけど、やっぱり刺さってるだけなので、手前に引っ張ればとれます(もう一度ちゃんと付けられる自信がなかったらやめましょう)。
で、もう一回着いてたように取付け直すと点火がうまく行くようになりました。

念のため、シリコンオイルを接合部に塗ったり、上のバーナーの方だけだけど、タイラップで留めておきました(下のファンに刺さっている方はどうにもできなかったのでそのまま)。

※「タイラップ」ってホームセンターとかにも売ってる「結束バンド」ってやつ。電線なんかをまとめるやつです。チキチキって締めるともう二度と緩まなくなるあれです。締めすぎないのがコツ、かな。

end…


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