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DUCATIに乗ることにしました

▼ 1999年 6月 30日

乗ることにしたのはおもしろいから。
大した経験もノウハウもある訳じゃないがそう感じた。
単純に「メリット」に近い感想もあることはある。まずはとってもスタイリッシュ。単純にフェアリングだけじゃなくて、エンジンや吸気系,排気系,もちろんコクピットも。イタリアンだからか?
バイクのカタログスペック的なところはあまり興味がなかった。気にしているのは重量か。最高出力やトルクは噂に聞いている程度で十分。直線での最高速は別に噂にもならないところが気持ちいい。
噂と言えば「コーナリングマシンとして割り切っている」と聞いた。走るところは山の中、ワインディングだ。それで一番いい。

実際に乗り始めてみると、乗り味はホントに繊細でスパルタン。なんともマニアックないい香りがする。繊細な所がわかってくれば、よりスマートにコーナリングしてくれるようになる。コーナーのたび、「またキレイに曲がれるかな?」と準備している間にワクワク。失敗すればガックリするも、また次のコーナーにワクワク。She’s so delicate…

900SSに出会うまでは全く知らなかった世界。
なんとなくお金持ちが乗る「道楽バイク」と思っていたドカティ。
知ってしまってからはもう、それ以外じゃ物足りない。
そんな経験を連載で…

では、まずは900SSに出会うまでのお話から…


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