トップページ > 【長期連載】She’s So Delicate > 出会い編 > YAMAHA TZR-250RS編 その3

YAMAHA TZR-250RS編 その3

▼ 1999年 6月 30日

そんな折り、ちょっとライディングフォームを変えてみた。
冬の間のスノボじゃもっと楽しく曲がれているのを思い出した。思い出しついでにどうやってたかを考えた。
先行動作→向き変え→加重→次への先行動作へ…
この加重から次に行くときが微妙で、ボードのサイドカーブとタワミでできる円弧に沿って、ボードとブーツを押し出しながら取り回す感じ、これがバイクじゃできてないなぁと。

TZRでもコーナリングで意識しながらやってみた。しばらくすると、だんだんとスノボの時の感覚に近づかせることができるようになってきた。
感覚的には、先行動作で準備、曲がりたい場所で沈み込むように姿勢を低く。ここでTZRはクイッと曲がり始める。コーナの出口にむかって徐々に後タイヤに荷重。同時に後半はアクセル・オンで、後輪から蹴り出す感じ。

徐々に感覚がつかめてくる。ぐっと安定して綺麗に乗れてる自分が気持ちよくコーナをぬけてゆく!
俄然TZRに乗るのが楽しくなった。
YAMAHAのハンドリングってこれね!これなんだ!
楽しいスノボと感覚が重なってきた。


《関連記事》

Top