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F1-PANTAHとの出会い

▼ 2000年 5月 5日

ところで実はこのころ、ハイサイドの後遺症(弟とのツーリングでコケた時の)がずっとあって、左コーナーが怖くて曲がれなかった。

下呂の前にも「行かず」のメンバと、関東のグループとの共同企画「旬食会」への参加で静岡まで行ったんだけど、この時もけっこう怖かった。
DUCATIの場合、怖い、と思って体が固まると、そこからぜんぜん曲がらなくなる。それこそ本当の恐怖。

下呂の帰り、野麦峠をただひたすらクネクネ下っている時に一回ホントに曲がれなくて、たまたまコーナーの外側にあった見晴台のスペースに入ってから止まったこともあった。一緒に行ってたメンバーは「どうしたの?休みたかったの?」って笑ってたけど、こっちはまるで笑えなかった‥怖かったからだよ。
結局「左もちゃんと曲がれる」って体が思い出すまでけっこう時間がかかった。
それこそ本当にこの後遺症から抜けれたのは最近のような気もする。
でも、900SSはあいかわらず素敵なバイクだ。

さてさてちょうど秋も終わり。そろそろタイヤを替えないと、と思って、たまたま買ったところと違うバイクやさんに入ったら、なんとそこで出会ってしまいました。750 F1-PANTAHに。


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