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通勤SRV-250

▼ 2013年 6月 15日

そしてSRVは通勤バイクになった。SS900じゃ通勤はキビしかったろうな。あれは通勤なんてもったいない。そのままどこかへ走りに行ってしまう。それじゃ通勤にならない。

とにかくバイクで通勤する日がくるなんて、夢にも思っていなかった。毎日バイクに乗れるわけだ。こりゃ楽しい。

近所の五叉路になってる交差点では車歩分離式の信号。だから自分の車線しか青にならない。歩行者も赤。帰り際にここでしっかりトラクション掛けながらの右折は気持ちイイ! YAMAHAはバランスのいいバイク作るなぁとつくづく感心する。SS900の雄々しさとは違ったジェントルでスマートによく曲がるバイクだ。

ところで毎日通る道、同じ時間帯だと同じバイクが走っている。エストレアのオネーさんが速い。オフ車モドキのおにーさんは背筋が伸びていて、ひょいひょい右に行ったり左に行ったりして車を抜けていく。スクーターのオジサンは、車の時に感じるのと同じく危なっかしくて近くにいて欲しくないな。車は中にはムキになって追い越しかけようとする人がいる。危ないこともあるけど、やっぱりバイク通勤はおもしろい。

SRVはアメリカンを模した「ビラーゴ」のエンジンの流用だそうな。でも高回転までぐいっと上がるパンチの効いたエンジンだ。とはいえ通勤時間帯は自分に直接関係なくても、車が突然車線変更したり、譲り合いのタイミングがうまくいかなかったりで、瞬間のダッシュが求められることも多い。車からバイクは見えていないと思っていないと巻き添えを食ってしまう。このダッシュのためのシフトダウン&ダッシュを何度も繰り返していると結構疲れる。やっぱりもう少し排気量のでかいのにしとけば良かったか?

まあ、いったん寒い時期が来るのでその間に考えてみよう。


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