2,000rpmを軸に

そういうことか、と。
そもそもこの2,000rpmの近辺が他の回転数域に比べて濃くなっている、と気付いた。2,000rp周りを、全てのスロットル開度で、とにかく薄くしてみた。2,000rpmの上下とあまり変わらない位まで薄くしてやった。
エンジンをかけて、走り出してみたら、、、もう今までと別のバイクのようにスムーズにフケ上がるようになった! アイドリングも1,200rpm位で落ち着いている。。

アイドリングはマップでも調整

アイドリングが1,000rpmより下がりすぎた時に、そのまま止まってしまうことがあった。全閉の1,000rpmより下を少し濃くしてやることで、さらにアイドリングが安定した。

エンジン温度が上がると

全体的に薄い感じになる。これはWarmで高くなったエンジン温度に合わせて、数パーセント濃くしてやったらいい感じ。
なんか思い通りに調整できるようになってきた。

今シーズン全体通して

全くどこ(回転数と開度)がどう(濃い/薄い)調子悪いのか判らない状態だったけど、

  1. まずはWarmとIdleで全体の濃い薄いをだいたいのレベルで調整
  2. ピンポイントで薄すぎ、濃すぎ、の場所をmapで調整
  3. 全体を通して再度WarmとIdleで調整

という感じで自分にあった燃調にすることができた。
あと最後にAFVだけど、もうMax:102%, Min:102%で固定してからやっている。ネットでよく目にする「AFVが勝手に下がる」で悩まずに済んだ。

もう一つ。

「System>General>Enable Bank angle sensor」
XB9sでもバンク角を深くとった時に急に力なく空回りする感じがあったけど、コーナリング中に開けすぎでスリップダウンするのを防ぐものらしい。かえって立ち上がりが不安定になるのでチェックを外した。