DUCATI 748R置場できました

ひさびさに引っ越ししました。
今度の所は賃貸でも庭先でバイクをいじれます。でも地面は「土」。濡れている時に移動したら汚れるし、下手すりゃタイヤが滑って転ばせる、なんて危険がいっぱい。なにか地面にタイヤを保護できるものを敷かないと。しかし今年の夏は蒸し暑くてかなわない。何をやってもイライラする。

仮のタイルでテスト的に駐車してみる テスト的にタイルを組んで作るものを敷いてみた。
どうもしっくりこない。タイヤの部分だけ凹むし、なんとなく浮いている感じ。
タイルがピッタリマッチ。カッコいい。

そしたらなんと、救いの神から素晴らしいタイルをたくさんいただいた。なんとかうまく敷く方法を考案して左の状態に。

これで水はけとタイルのずれ、タイヤの滑りを一挙に解決。

フロントタイヤをこじっても大丈夫 タイヤの下だって凹んだりしない。
隣の元土建屋のご主人にも「もう芸術的だ!」と誉められた。
サイドフェアリングもスマートに収まっている この2001年モデルはサイドフェアリングに通風口が開いている。やっぱりこの口が開いているほうが好きだ。
庭先にあってもヤッパリ748R 関係ないけど「DUCATI 748R」のロゴも喜んでいる(はず)。
こんな角度で停車

スタンドを立てる所だけは昔から使っているスタンド置きの鉄板を使った。1枚にスタンドの全重量がかかってもビクともしないのだけど、kunがスタンドを払うときにタイルに引っ掛けて転んでしまいそうだから。。。

 

庭先で748Rのコックピットを改めて見返す コックピットからウチの「濡れ縁」が見える。いい風景だ。

 end…