仕上がり具合を収めておく

今日はゴールデンウィークの中日。すこし体を休める意味もあって、今日はウチでだらだら。カッコいいBuellの写真を撮ってみたりした。

まずは最高にカッコよく見える角度から。

新しいコクピット(ハンドル替えてステキになった!)

このコクピットもだいぶ見慣れた。DUCATI、特に748Rに比べるとなんともほのぼのしている。こんなところも「急かされない」と感じるところかも。

ダミータンク内の吸気口までの吸気効率を少しでも上げようと、08年モデルまではなかった穴が開いている。

フレームに「警告 この車両のアルミフレーム部は燃料タンクです…」の文字がある。

オイルクーラーが風の方向(進行方向)と90°交差している。空気の取り入れ口が付いていて90°向きを変えて、オイルクーラーに導いている。。。

去年導入した新電元社のレギュレータはしっかり仕事してくれていて不安がない。ありがたい。

やっぱりXBはこの顔。ちょっとトボけた感じがいい。

ここからは過去の写真。

こないだの豊田村でのもの。やっぱりこの角度はどんなバイクでもかっこよく見える。

新電元社のレギュレータ・レクチファイヤ。オリジナルとは雰囲気が違うけど、Buell全体のイメージを変えてしまうほどではなくて、いい感じに換装することができた。

iPhoneのポートレートモードを使って初めて撮った写真。被写界深度も調整できるので、いろいろ便利。

ベルトドライブはいろいろメリットが多い。チェーンを自分でいじったりする人にはイマイチかも。kunはメンテ中にうっかりチェーンに触って、腕が真っ黒とかにならずウレシイ。

グリップは気に入ったの付けておかないとね。バイクとの接点となるグリップやレバー、シート、ステップやペダルはその位置やら材質には気を配りたいと思っている。

中古車は前のオーナの趣味が大事。全体的にノーマルのままなのが好感持てる。旧車にありがちな「いじりすぎ」でないのが本当に助かる。

前のオーナと同じ方向性で、細かいマンマシンインターフェイスだけ好みのモノに換えた感じ。

end…