ヤマハミュージアムと空自浜松広報館を見学2026

旅行会社の小さなツアーで、gishicoとヤマハの本社に隣接のミュージアム「イノベーションロード」と航空自衛隊の浜松広報館「エアパーク」の見学に行ってきた。ヤマハでは我が青春のデジタルシンセサイザー「DX-7」と再会することができた。ついでに同じころのポータブル・モノフォニック・アナログシンセサイザー「CS-01」にも。見学していてこれまでヤマハの製品とは「関わりが深かった」と思い起こして、なかなか感慨深いものがあった。

航空自衛隊の浜松広報館では、久々の戦闘機の実機を間近に見れて楽しかった。改めて、以前お邪魔した聖高原「聖博物館」の展示がいかに素晴らしいものかを再認識できた。

さてさて朝の6:00に長野駅を出発。バスで長野道~中部横断自動車道~新東名で浜松まで行く予定だ。

八ヶ岳SAで最初の休憩。少々曇りがちで寒い。。。
まあ雨は降らないみたいなので丁度いいかも知れない。

駒ヶ根「のむヨーグルト」を手に入れた。おいしいのでなんとか全部飲みたくても、粘度が高くてビンの底に張り付いちゃって名残惜しい感じになる。集合時間に遅れないようにバスへ戻ります。

続いての休憩は新東名の静岡SA。なかなか山の中の感じ。
ここへ来る少し前に山々の隙間から少しだけ富士山のてっぺんを拝むことができた。久しぶりに生の富士山を拝見してテンション上がった。

そうそう、静岡といえばガンダム。SA内に大きなガンダムがかざってあった。おじさんたちがこぞって写真を撮っている。。

今日の昼ごはんはこちらで「うな丼」をいただいた。kunが「早めし食い」なのを改めて知らされた。

入口になぜか「唐箕(とうみ)」が置いてあった。こういう機械は大好きだ。蕎麦屋さんではたまに見るけど、ウナギ屋さんでは初めて見たかな。なかなかお目にかかる機会も減ってきた。

そうこうしているうちに浜松インターを降りたと思ったら、すぐにヤマハの本社にたどり着いた。大きくてきれいな建物だ。

入口にはカッコいいヤマハのロゴ。この写真を撮っていたらgishicoが「早く集合しろ」と急かしに来た。見学のための説明会が始まるところだった。

ミュージアム「イノベーションロード」の入口をはいるとこんなホッキョクグマが出迎えてくれる。kunは動物の中でホッキョクグマが一番好きだ。

最初の自由見学の時間でこんなピアノの鍵盤~打鍵の装置が丸見えのカットモデルを発見した。木材を加工して、たくさんの同じ機構を作るのはさぞかし手のかかることだろうと思った。

このミュージアムの説明員の方によるデモンストレーションがある。これはBösendorfer(ベーゼンドルファー)という世界に数台しかないピアノだそうな。ヤマハの傘下になってここにある貴重なものだとか。天板裏がクリムトの「黄金のアデーレ」だ。

ヤマハの金管楽器の展示も豊富。ブラスバンド用のホルンを担いだ写真が撮れるアクティビティがあったのでやらせてもらった。「ブオー、ブオー、ブオー」カッコいい!

さてヤマハといったら、バイクの前にデジタルシンセサイザー「DX-7」で大変お世話になった。いわゆる「FM音源」の仕組みのすばらしさに心酔。毎日遅くまで音色作りに勤しんだ。このフォルムも未だに色あせないところがすごい。

DX-7のちょっと前に、アナログシンセサイザーを自作するのをアキラメて、この「CS-01」を入手。アナログシンセを実際に操作することができて感動。充電電池の持ちがよかったのを覚えている。

もちろん素敵なバイクを作るヤマハも大好きだ。この「YA-1」はどこかSRV250に似ている気がする。色もエンジで、SRV250のエンプレスマルーンみたいだ。

このヤマハの企業ミュージアム「イノベーションロード」では、他にオーディオ関連の展示も素晴らしかった。もう少し長く居たかったけど、次の航空自衛隊浜松広報館「エアパーク」に行きます。

空自浜松広報館に着きました 来ました! 航空自衛隊 浜松広報館「エアパーク」。敷地に入ると昔のブルーインパルスがお出迎え。

広報館に入ると、いきなりF2A(レプリカだけど実物大)に会える。カッコいい!

F-104ジェット戦闘機「スターファイター」だ! いろいろなハッチが開いていて、中身が見える。ブレーキも開いていてこれまた素敵だ。

F15Jイーグルのこんな写真も撮れる。カッコいいこと。

RF-4Eの模型。いい角度で撮れた。

展示格納庫に回るとたくさんの飛行機の展示があった。パイロット服とヘルメットのレンタルがあった。同じツアーの方は何名か、カッコよく戦闘機の隣やコクピットで撮影していた。

RF-4Eの実機だ。バランスの取れた奇麗な機体だと感じる。
前から見たRF-4E。今日はコクピットには乗れないらしい。
F-104のエンジン。以前、聖高原で拝見したものと同型のようだ。手前に「可変ステーター・ベーン」のアクチュエーターが見える(聖高原の展示に書いてあった)。
聖高原でも似たような写真を撮った。。。
ジェットエンジンの噴射口は本当に見とれるほどきれいな機械加工品だ。
展示場の外に滑走路がある。建物の中から右下のC-2輸送機を見ていたら、2機離陸していった。今日は何度か訓練の離陸があってラッキーだった。
3階に上がったらなんと「零戦」の展示があった。gishicoからの「あれ何」に答えたレシプロエンジンの排気口がリアル。二人で「へー」「ほー」と感心しながら後にした。
こちらは政府専用機の執務室の様子。写真だけ見ると本物みたいだ。他にも記者会見室とかの展示もあった。
ブルーインパルスが飛び立つ!
ブルーインパルスのこういう余裕が好きだ。自転車でのフォーメーションのデモンストレーションをテレビで見たことがあるけど、あの工夫は素晴らしい。
ゆっくり見学させていただいて帰路に就く。長野駅への帰着は21:30頃になった。9時間の短いツアーだったけど、本当に楽しく一日過ごさせていただきました。

end…