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ふぁみ魂家郎2のチューンナップ&修理

▼ 2003年 4月 5日

なつかしいファミコンソフトをそのまま遊べる「ふぁみ魂家郎2」。
だけどなんだか、しばらくの間使ってると、変な風に暴走する。どうも、3端子レギュレータの熱暴走らしいことを突き止めたので、放熱版を付けてやることにしました。

これが「ふぁみ魂家郎2」 これが「ふぁみ魂家郎2」の外観。
本物にはある、イジェクトレバーがないので、カセットは手で抜き差しする。電源が入ると、真ん中の丸い青い窓のなかに、ポツンとLEDが点灯する。これがまたニセモノっぽい‥
ふたをあけるためのネジ4つ うらにして、矢印の4つのねじをはずすと、上のふたがとれます。
ふたを開けたところ これが中身。なんとも殺風景。技術の新歩で、集積化が進んだようです。

電源プラグを入れるところがついてる基盤を、ねじ2本はずして、本体から抜きます。

三端子レギュレータに放熱版を さて、これが今回のメイン。3端子レギュレータに放熱版を付けたところです。放熱版は、たまたま余ってた1mmのアルミ版です。そうそう、暴走した時には、電源がいったん切れるような動作をします。その時の電源電圧が、本当なら6.5Vになるはずのところが、その切れるような状態になる瞬間に9Vになっていました。
スイッチもバカに さらに、電源ボタンまでもがバカになってしまいました。ので‥
スイッチは無効に(ブリッジ) もうずっと電源が入りっぱなしになってもいいので、スイッチをハンダでブリッジしてしまいました。これで電源のプラグを抜き差ししないとカセットが替えられなくなりましたが、、、まあいいでしょ。
放熱版がふたからはみ出す ところで、放熱版をつけたら、ふたが閉まらなくなってしまいました。放熱版を切るのがめんどうだったので、フタを切っちゃいました。でもこの改造のおかげで、ばっちり長時間使えるようになりました。
はみ出てる放熱版を触ってみると、これが「アチッ」ってくらい熱くなってました! そりゃおかしくもなるわいな。

end…


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